「近所付き合い」という言葉が死語になるつつある日本。
孤独死がニュースで問題視され始めた最近では、今こそ近所付き合いを見直すべきという機運が高まっている。
特に都会で所付き合い」といちらかというと敬遠されてしまうもの。
テレビや新聞で「孤独死」なんて文字を見るにつけ、改めてお隣さんとの付き合いを考え直した方がいいのではと思い始めた方も多いのではないだろうか。
そんな中、信じられない近所付き合いをしている夫婦がいるという。
大阪高級デリヘルClub Maria
2組の夫婦で旦那が嫁を使いデリヘルをしているとの事。
いくらなんでもやり過ぎじゃない?」というご近所さんのお付き合いに関するネタでご近所付き合いで初めて今では知る人は繁盛しているそう。
ご近所デリヘル恐るべし。
投稿者「admin」のアーカイブ
飲みながらヌキながら
大阪駅を降りて徒歩1分。
セクキャパの黒服が大勢いる中で私服のオヤジが誘ってきた。
小柄なオヤジはエステの客引きだったが、店に入ったらいきなり諭吉を請求してきた。
「もうイィ、帰るよ」と振り払う。
こんなことはよくあることで相手に飲まれてはいけない。
しかしこの通りはセクキャバとエステがやたら多い。
そんなこんなで駅の裏側へ移動し商店街に向かっていると、やたら路上で立ってるおばさんたちを見かけた。
気にも掛けず素通りしようとしたが、その中の1人が「イイとこ知ってる?」と意味深な言葉で気を引いてくる。
小柄な60歳くらいのバアさんに話を開くと、
なんでも飲みながらフェラヌキしてくれる店を紹介すると言う。
でも目的は本番だしなぁ。やんわり断ろうしたら思わぬ言葉が飛び出した。
「延長したら最後までデキるよぉ~」そんな店ってあったっけ?
そこで案内してもらうと、一見普通の飲み屋だったが、
店内ではアツチでもコツチでも女のコが客の股間に顔を埋めていた。
紹介されたのは31歳の長身でスレンダーな人妻さん。
「秋穂って言うから覚えといてなぁ」と言うなり肉棒をパックン。
フェラでギンギンになると「延長して欲しいな」と甘えてきた。
言われるままに延長すると別室へ移動。全裸になり全身を愛撫しあう。
快感に鳥肌を立てている女体に興奮しながらクンニすると、
口の周りは愛液だらけになりそのまま正常位ではがい絞めにする。
髪を撫で撫でしながら耳たぶを軽く噛んだら、秋穂さんは小顔を左右に激しく振って激しく喘いだ。
「ああ、旦那よりずっとイイ~」
背中に爪を立てられた瞬間、私も興奮はマックスでそのまま昇天。
大阪にこんな所があったとは・・・・